おかみブログ
酒屋のおかみの独り言
くれない族
2011-02-27
何かの週刊誌に、曽野綾子さんが”くれない族”と言う言葉を書かれていた。
「娘(息子)が、◎△をしてくれない」「何かしてくれない?」と。子どもを頼りにしている気持ちなのでしょうね
‘‘子どもに見返りを求めてはいけない‘‘
‘‘死ぬまで歯を食いしばって働く‘‘
‘‘お付き合いが大変になったら、範囲を小さくすればいい‘‘と。
‘‘好きなことをしなければいけない‘‘と。
おかみさんの年代は、家(店)は継ぐ為にあるとの観念が根強い。
おかみさんも、‘‘ちゃんと家(店)を継いでくれないと‘‘。なんて、くれない族にどっぷり浸かってました。
もうちょっとだけ、歯を食いしばって、働きます。時々好きなことをしながらね。
「娘(息子)が、◎△をしてくれない」「何かしてくれない?」と。子どもを頼りにしている気持ちなのでしょうね
‘‘子どもに見返りを求めてはいけない‘‘
‘‘死ぬまで歯を食いしばって働く‘‘
‘‘お付き合いが大変になったら、範囲を小さくすればいい‘‘と。
‘‘好きなことをしなければいけない‘‘と。
おかみさんの年代は、家(店)は継ぐ為にあるとの観念が根強い。
おかみさんも、‘‘ちゃんと家(店)を継いでくれないと‘‘。なんて、くれない族にどっぷり浸かってました。
もうちょっとだけ、歯を食いしばって、働きます。時々好きなことをしながらね。