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おかみブログ

酒屋のおかみの独り言

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絶品の梅しそラーメン

2022-04-29
どのテーブルもカップルが占めている。
一人でカウンターで食べている人は、ラーメンとチャーハンの一気食い。(太る要素満載の人)

よく食べる前に注文したお料理を写真に撮る人がいるけど、おかみさんは食べるのが先。
だけど、ここのラーメン屋さんの梅しそラーメンは絶品で、ラーメン好きにはぜひ知ってほしいと思い、写真撮っちゃいました。

結局の所仕事

2022-04-29
まぁー土曜・日曜・月曜の三日間お休みをいただき、火曜日から金曜日の四日間で仕事をさせていただきます。
のはずだった。
でも、土曜日も、結局のところ午後から(夕方から)2時間程度、お店を閉めるまでいて、自宅に。
月曜日は、ほぼほぼ一日。5:00には上がるのですが、事務所に居る事が多い。
仕事が溜まるのを見て見ぬふりもできず、ついつい応援してしまう。
後継者には、大変な思いもさせたらいいんだろうけど・・・・・・。
それでも、気楽にはなった。
”お茶しよう”と声がかかれば出られるし、”ランチしよう”と声がかかればどこにだって行ける。曜日も時間も気にせずに出かけられる。
いいんじゃない!!

弱っていったコトラそして逝く

2022-04-29
いつ虹の橋を渡っていってもおかしくないくらい弱っていた。
それでも、寝ていても合図をくれる。
おしっこがしたいのか、水が飲みたいのか、頭を持ち上げて起きようとする合図。
26日は朝から哭いていた。
短い時間だったけど、何年振りかに聞いた様な気がした。
息子の大将が、その前にはママのちーずが逝って・・・・・。
最後まで頑張っていたコトラが26日穏やかに虹の橋を渡って逝きました。
人間で言う老衰。
今までありがとう。
ただ、今になって、三人(三匹)が居なくなた実感がわいてきて、おかみさん無気力になってます。
ちーずの時も、大将の時も、逝く悲しみを味わう時間が無かったのか、コトラが居なくなって、一気に来た脱力感、無気力感。
動物病院のみわ先生に、人間が年を取るのと一緒で、犬達も年を取るんですよ!
身に染みることばでした。いつまでも、居るつもりでいたから。
看取れてよかった。

お台場のヴィーナスフォートの閉館

2022-04-09
今から20数年前に、国際展示場での世界ワイン、リキュール、スピリッツ等々の展示会を見に行った帰りに、面白い建物ヴィーナスフォートがあって、越後屋さんの当時の社長さんにコーヒーを御馳走になった。
当時、宇都宮で酒屋を営んでいた、越後屋さんがヴィーナスフォートの地下の一角でワインの販売(チーズやワインの試食などもやっていた)をしていた。
今までに見た事のない立派なセラーを見てきたことを思い出した。
その後も何度かお台場に行く機会があって、フジテレビもヴィーナスフォートにも行ったなー。
時代の流れなのか、懐かしい思い出しかない。

ちーずの一周忌

2022-04-09
ピンクのスイトピーの花が良く似合っている。
黄色いチューリップ(黄色は大将が似合う)と一緒に添えた。
今、頑張っているコトとラムには、牛肉で元気づけた。
コトは、一日2回のご飯から気まぐれに一回やっと食べている状態。
ラムはまだ若い{若いと言っても先だって狂犬病の予防注射の時、8歳になっていた。)、二回しっかり食べる。
暖かくなったら、今が満開の桜を見ながら散歩したいね!
良く、3匹連れて歩いた桜の散歩コース。
ちーずはマイペースで、よく歩いた。
コトもマイペースで、好きな所に、好き勝手に歩いて行き、散歩している人におかみさん家の犬だよね!って連れて来てもらったこともあったけ。大将はおかみさんからは、離れて歩くことはなかった。
風のない穏やかな日に歩こうね!


看板犬達の高齢化

看板犬達の高齢化

一日の大半を事務所で過ごすパパのコトラ。
ここ半年位前からか、娘か旦那さんと必ず一緒に二階から降りてきて、本当の看板犬をやっている。
特に女性のお客さんの場合、おかみさんがレジに向かう前にお客様の足元によってスリスリして歓迎している。
吠える訳でもなく、すーーっと寄り添う感じ。”かわいいねー”が最高の褒め言葉でがんばっている。
きっと、そのよろこびが良くて、毎日毎日お店に来ているのかもしれない。
コトラを見ていて思う。
犬の世界も、人間の世界も同じなのか?パパ犬が孤独を感じているのかも!?
ママのちーずは7月で12歳になりました。
パパのコトラは3月で10歳になって、息子の大将もいろんな病気はしたけど、今はコロコロメタボ犬で、7月に9歳になります。
人間にしたら、みんなおっちゃん、おばちゃんの歳だから。
おかみさんが頑張るうちは、3匹の看板犬達にも元気で過ごしてほしいと思っているおかみさんです。

綿花とパッションフルーツ

綿花とパッションフルーツ

今年は初めて綿花を植えてみました。
綿花は一日目、オクラの様な淡いクリーム色の可憐な花をさかせ、二日目はピンクに変わる。
実は花に似あわず、小さいけどごつい感じ。綿になるのが楽しみ。
そして、そうそう!!去年のグリーンカーテンの”フウセンカズラ”に代えて今年はパッションフルーツにしてみました。
パッションフルーツはカーテンにぴったりで、大きな葉が何とも言えず涼しげな感じ。事務所の前の一本でも充分ですが、花が一つも咲きません。当然実も成りません。
二階のベランダにも3本のパッションフルーツがこれまた涼しげに葉を広げているけど、花も実も付いてません。
今年の冬はパイナップルと、マンゴーと、新たにパッションフルーツがリビングで越冬するとこになる。
末娘に言われちゃったね!
成らない植物を置くより、桃でも梨でも確実に実の成る木を外に植えた方がいいんじゃないの!?ってね。

楽しみながら描く

楽しみながら描く

英語が話せる様になると、自分が英語で話している夢を見ると誰かがいっていた・・・・
おかみさんもよく絵を描いている夢を見る。
だからと言って上手い訳ではない。
ただ、ここのところ、運転していても、テレビを見ていても”影はどの辺にどうやって入れるのかなー”
”どう組み合わせて置こう”とか!
絵に集中することが多くなってきた。
誰かが”才能は5歳で決まるんだってよ!”っていっていたけど・・・・・
柴田トヨさんは90歳から詩を書き始めて101歳まで書き続けた。
心に残る言葉をいくつも残して。
何かを初めて楽しい時間を持とうと思うのに年齢(歳)は関係ないと思っているおかみさん
なんだっていいよね!何かに集中できる事があるって事は!!

野点

今年もお茶会に参加してきました
天気も良く、絶好の秋晴れで、土佐モミジが今年は散る事もなく見ごろを迎えての中での野点
お菓子の美味しいこと。
お茶のお味もよろしい事で。
時間的にもお昼前で、お腹が空いていて絶好のタイミングのお茶。
去年よりも落ち着いてお茶を点てる長女娘の姿に、親ばかかなー
娘の成長を見た気がして、とても満足な一日でした

今年はコウモリ大発生?

今から5~6年前にカメムシの大量発生があって、夏、網戸にびっしりカメムシが付いていて、殺虫剤を吹きかけておくと、次の朝ベランダに昨夜のカメムシがいっぱいいて……・
カメムシはくさいし、たまらなかった。
今年おかみさん家に珍客。
コウモリです。
廊下の壁に一匹張り付いていました。
おかみさんまったく気が付かずにいたのに、旦那さん曰く、2~3前から居たよ!!って!!
それから一週間後に、廊下を飛び回っているコウモリを、おかみさんの枕で一打。
結局は、外に放してやりました。
害はないコウモリだけど、いい気持じゃないよね!

夜中の出来事

おかみさんが夜中に咳き込むと、パパのことらは決まって隣の部屋で寝ている旦那さんの所に、ドアの下に付いている犬専用のドアを通って行ってしまう。
それが何時だろうとだ!
ところが、息子の大将はこれまた決まって、おまみさんの顔をぺろぺろと嘗め回す。
あたかも、”大丈夫かい!大丈夫かい!”とでも言いたいようにだ。
おかみさんが”もう大丈夫だよ!”と声をかけるまで・・・・・・・・
何とも奇妙な二匹の犬たちの中にいて、ママのちーずは、何があろうと大の字になってお腹を出して寝ている。
ちーずは歳のせいもあるのか、あまり物事に動じない。
ただ、3・11の大震災を知っているので、地震の時だけおかみさんに寄って来る。
時々起る夜中の出来事。

サミット旅行は鎌倉

毎年恒例の秋のサミット旅行は、鎌倉散策と江の島泊でした
鎌倉江の島泊は、中学校の修学旅行以来。
おかみさん学生時代は東京に住んでいたので、何度か鎌倉は日帰りで楽しんだものでしたが、
おかみさん運転のドライブ中心のサミット旅行を、たまにのんびり電車もいいねーとなったわけで、
がんがって一日め鎌倉の小町通りから八幡宮と大仏、長谷寺へと歩きました
二日目は東京のデパ地下で時間を取りたいと思っていたけど、結局、横浜の元町に寄り、キタムラでバッグを買い、中華街でお昼を食べて、結果夕飯のおかずを買うためだけデパ地下に寄り、それぞれ主婦本領発揮、夕飯に間に合う様帰宅。
とても歩いた旅でした。本当にいい旅でした

有限会社岩上商店
〒324-0062
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TEL.0287-22-2224
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