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おかみブログ

酒屋のおかみの独り言

ぎんなん

2010-10-11
おかみさんの実家の菩提寺に、大きな立派なイチョウの木があって、この時期、少し強い風が吹くと、境内一杯にイチョウの実が落ちる。
よく住職のおかみさんが、「‘かせる‘から素手で拾わないでね」と言っていた。
みかんの入っているネットにイチョウの実を入れて、川に1週間も入れておいたら川が剥けて種だけになり、ぎんなんになる。
ぎんなんを茶封筒に入れて、電子レンジで加熱すると封筒の中で、パンパンと音がして、きれいに殻が剥ける。
塩でも一振りして食べると、熱いうちはおいしい。
それでも、ぎんなんは冬になると2〜3回食べるくらいで、茶碗蒸しに1ヶか2ヶ入っていれば嬉しいし、焼き鳥やに行ってぎんなん串でもあれば一本でいいし。
ほど臭いと言うか、何とも形容し難い臭いがダメだからか?
そろそろ誰かが、「食べな!」って持ってきてくれるのを待ってるおかみさんです。

季節

2010-10-09
日本には四季がある。
見慣れた風景がその季節季節で違って見えてくるのは不思議だ。
だからこそ、感動したり、風情を感じたり、余韻に浸ったりと感情豊かになれるのかもしれない。
忙しいと、その移り変わりにも気づかすに過ごし、豊かな心も育たないのだろう。
きっと、若いときは、感じ入る余裕も無く無我夢中で生活に追われていたと思うおかみさん。
おかみさんも、この年に来て、やっと季節の移り変わりを、しみじみ感じ、楽しめる余裕を持てたのだろう。
犬達も物思いにふける事があるのか?ジーっと空を見上げている時がある。
犬達の本心を一度聞いてみたいものだ。

キンモクセイ

2010-10-08
事務所から一歩外に出ると、何とも鼻をくすぐる甘い香りが漂っている。
キンモクセイだ。
この辺はどこの家の庭にも、大なり小なりのキンモクセイが植えてあって、今、まさに満開。
看板犬達と散歩に行く公園にも、何本ものキンモクセイが咲いていて、朝の清々しい空気にピッタリで心地いい。
実家の父が亡くなったのが10月で、それまで花にはまったく無関心だった兄が、毎朝のように一輪の花をたむけていた。
命日に線香を挙げに行った時も、仏花の隣にキンモクセイが一枝花瓶にたむけてあった。
自然に親しむのが大好きだった父に、どこか似てきた兄だと感じたおかみさんでした。

インフルエンザ

2010-10-07
今年もインフルエンザの予防注射の時期が来た。
近くのかかりつけの病院へ行ったら、中旬にならないとワクチンが入らないとの事。
去年、娘達とニューヨークから帰って間もなく、豚インフルエンザ。後の新型インフルエンザが各国で流行して大騒ぎになった。同じ頃留学していた息子もアメリカから帰国し、「1週間遅れていたら、しばらく足止めくらったね」と話をしたのを覚えている。
毎年従業員のお兄ちゃん達も予防注射を受けているけど、社長だけが受けそびれた年があって、40°の熱が3日間続いて大変だたとき、我が家の看板犬のパパ犬がず〜〜〜〜っと社長のふとんの上で、見守っている姿が今も忘れられない。
パパ犬名前は‘ことら‘「ことらが病気になるよ。」と声を掛けても、ご飯を食べる時と用を足す時だけ布団から離れただけで、3日間おかみさんの代わりに看病してくれていたことら。
今更ながら感謝しているおかみさんです。

紅葉

2010-10-07
環状線の街路樹のハナミズキが紅く色づき、工業団地のススキと相俟って、秋を実感させてきた。
日光や那須の紅葉は、色づく前に枯れ始めたとの話も聞く。
おかみさん酒を売るのは専門だけど、気候はさっぱり解からない、どうやら、夏の猛暑と、ここに来てからの寒暖の差の無い日が影響していると感じている。
これから、331号線のイチョウ並木が黄色く色づき始めたら、徐々に晩秋への誘いが強くなる季節。
どこへともなく車を走らせるのが楽しくなるおかみさんです。
実は、10月半ばに、上諏訪にドライブを予定しているおかみさんです。
上諏訪の様子も載せます。

有限会社岩上商店
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