おかみブログ

酒屋のおかみの独り言

穀雨

2016-05-01
穀雨の次の日雨が降った。
代掻きをした水の張ってある田んぼの中には、カラスがいて、大好物のカエルが田んぼの中に卵を産みにいたのだろう、カラスにとって豪華なディナーだったのかな?
おかみさんの4人の子供の誰かが、電線にいっぱい群れて止まっていたカラスを見て、”カラスがお山盛りにいる”といっていた。
本当にお山盛りの様に居るカラスにとっても、穀雨は恵みなのだろう。
代掻きをすると、今まで以上にツバメが飛び交う。
巣を作るのに都合がいいのか、早くに飛来していても巣作りができずにいた。
今年は、何組のツバメが巣立っていくのか楽しみだ。

先見の明

2016-04-27
冠婚葬祭につき物の御酒。何年かまえまでは、酒屋に勢いがあった。
選挙でも、お祭りでも、一升瓶のお酒がどんどん出て、倉庫で眠っていたお酒がなくなるくらい。
今は、選挙でお酒をお届けするのは違法に。
お祭りも、飲むには飲むけど、缶ビールに缶のハイボール。
飲み方も変わって来て、何よりも酒屋に勢いが無い。
先見の明は、どういう訳か先代からの跡継ぎが、持っていて、おかみさん家は昔から糀を造っていた。
今、その糀が味噌や、あまさけや塩糀の発酵食品として、勢い付いている。
造って、食べて、飲んで、消費する物が今の時代にいいのかも。
先祖だいだいのご先祖様に感謝。

老人大国の日本

2016-04-10
健康寿命、健康長寿が一番いい!!
老後貧困の解決策として、女の人は、職に就いている事、何であれ他人と関わりを持つこと。
男の人は、冷蔵庫の中の有るもので、作れる料理をマスターする事だとラジオで流れていた。
そりゃあーお金さえあれば何だってできるだろうし、ヘルパーさんを頼んだっていいだろう。
一番手っ取り早いのが、施設に入る事なんだろう!
でも、年々年金が減っていると聞く。
施設も、待機児童並みに待機老人状態。
だから、健康で歳を重ねていくのには、仕事を続ける事が大事。
おかみさん、最近物忘れが酷くなってきている。健康でも、頭も健康でいなくちゃね!

待機児童問題

2016-04-10
パートで工場に来ていたお姉さんが、辞めるとこになった。
お父さんの病気で、お母さんが看病に付く。子供が学校から帰った時に面倒を見る人が居ないからだ。
病気が突然見つかり、4月から児童館にお願いに行ったら、入館の手続きは10月で終わっているという。待機児童問題で、”日本死ね”がネット上でも、国会でも騒がれていたけど、他人事と思っていた。
急な事情で子供を預ける所がないのは、大変だし、”変だ”
もっとおかしいのは、時期を決めて、それ以外は受け付けないやり方だ!
いつ、どんな事情があるか、先が読めないのに、突然の事態に対応しないのは、できないのか?
そんなのは”変だし、おかしい”
どうなっているんだ!!自治体!!

気持の問題

2016-04-03
津島祐子さん(太宰治さんのむすめさん)
実の息子さんが亡くなったとき、
”息子が死んだことを口にする人を恨み”
”気の毒にと言う人を許さず”
”立ち直れましたかと聞く人に腹を立てた。”
”不運な事だけど、不運におぼれていると不幸になる”
不運と不幸は同じじゃない。
不幸は自分の責任。
新聞の”ウの目、鷹の目”の編集者の鵜飼さんが津島さんの言葉を引用していた。
そう思うと、おかみさんいつも前向きだから、どうにもならない事には逆らわない。
成るようになるさ!!
それは、諦めではない気持の問題。

有限会社岩上商店
〒324-0062
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3.業務用酒類卸
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(定休日:日曜・祝日)

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